拡大再生産 – ページ 2 – ボードベース

街コロ

サイコロを振って自分の街を発展させる「拡大再生産」。まずはサイコロを振って、出目によって対応する施設の効果を受け、得たコインを使って発展させていきます。勝利条件であるランドマーク施設を4ついち早く建設すれば勝利となり […]

「街コロ」の拡張セット。プレイには「街コロ」が必要。同じ拡張セットの「街コロプラス」とも混ぜて遊べます。新たに13種のカードが追加。デメリット効果など、少し難しくしているので「街コロ」に慣れてから混ぜて遊ぶと楽し

「街コロ」の拡張セット。プレイには「街コロ」が必要。新たに13種のカードが追加。カードによっては逆転を狙える可能性を秘めたカードもあります。終了条件のランドマークの建設が6個に増えました。同じ拡張セットの「街コ

ダイスを振って街を発展させていく「拡大再生産」。「街コロ」第2弾。より遊びやすく、そしてプレイ人数も「4人」までだったが「5人」まで遊べるようになっています。 ※拡張セット「街コロプラス」、「街コロシャープ」と混ぜて

ダイス振って街を発展させる「拡大再生産」。基本ルールは「街コロ」と同じですが、紫のカードを引いた時に新たにルールが追加されます。 3つのランドマークを建設し、「公共事業に寄与」すれば勝利となります。 #戦略

大人気のゲーム「あつまれ　どうぶつの森」のモノポリーが登場。ゲームでおなじみの、くだもの、魚、化石、昆虫をあつめてベル（お金）に交換できます。ベルを使って、自分だけのオリジナルの島を開拓しよう。島の開拓用のアイテム

アメリカ生まれの定番テーブルゲーム。サイコロを使いながらも、運だけでなく交渉などを駆使して戦略をめぐらす頭脳戦が人気。資産を売って、買って、交換して勝利を目指します。所有する土地の数が多ければ多いほど、より多くの

アメリカ生まれの定番テーブルゲーム「モノポリー」が今度はスーパーマリオとコラボ！？マリオ、ヨッシー、ピーチ、ドンキーコングのプレイヤーコマを動かし、マリオワールドを駆け巡ります。お金はコインに、物件カードは「ドング

アメリカ生まれの定番テーブルゲーム「モノポリー」が、日本を舞台に登場。プレイヤーが止まるマスは「富士山」や「銀座」等といった日本各地の名所22カ所を採用。また、ゲーム内で使用するカードには“くじ引き”などの日本要素を