ボードベース

ボードゲーム週間ランキング!(2024/12/2~12/8)

  • 数字を言うと即ゲームオーバー!
    数字の書かれたカードが1枚。
    テーマカードに沿って、相談し小さいと思う順番から各自カードを出していく協力ゲーム。
    3回成功するとゲームクリア。
    価値観のズレを楽しむパーティーゲーム。
  • 「ごきぶり」「クモ」「ネズミ」などのカード(8種)をウソを交えて押し付け合うブラフゲーム。

    8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
    スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
    この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
    その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
    カードを渡された人には2つの選択肢があります。
    ①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
    ②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。

    ①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
    見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。

    ②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
    もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
    この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、
    自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。
  • シンプルなルールで順番に手札のカードを場に出していき、カードの数字の合計が101を超えたら負け。
    負けた人はチップを失い、出せるチップがなくなった人からゲームを抜けていき、最後まで残ったプレイヤーの勝利。
    手番ではカードを1枚場に出し、山札からカードを1枚引きます。
    もし山札からカードを引き忘れてしまったら、手札が減った状態でゲームが進むので忘れないように注意!
    運要素も強く、ルールも簡単!
    子どもから大人まで一緒に盛り上がって遊べます。
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