![](https://boardgame-base.com/wp-content/uploads/2024/12/241209R.jpg)
-
- 1位 「ito」
- ゲーム詳細
数字の書かれたカードが1枚。
テーマカードに沿って、相談し小さいと思う順番から各自カードを出していく協力ゲーム。
3回成功するとゲームクリア。
価値観のズレを楽しむパーティーゲーム。 -
- 2位 「ごきぶりポーカー」
- ゲーム詳細
8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
カードを渡された人には2つの選択肢があります。
①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。
①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。
②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、
自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。 -
- 3位 「ノイ」
- ゲーム詳細
負けた人はチップを失い、出せるチップがなくなった人からゲームを抜けていき、最後まで残ったプレイヤーの勝利。
手番ではカードを1枚場に出し、山札からカードを1枚引きます。
もし山札からカードを引き忘れてしまったら、手札が減った状態でゲームが進むので忘れないように注意!
運要素も強く、ルールも簡単!
子どもから大人まで一緒に盛り上がって遊べます。