ボードベース

ボードゲーム週間ランキング!(2023/9/18~9/24)

  • 数字を言うと即ゲームオーバー!
    数字の書かれたカードが1枚。
    テーマカードに沿って、相談し小さいと思う順番から各自カードを出していく協力ゲーム。
    3回成功するとゲームクリア。
    価値観のズレを楽しむパーティーゲーム。
  • 価値観のズレが面白い!
    数字を言葉に「例える」だけでこんなにも盛りあがる!

    『ito レインボー』は、自分の手札の数字をお題に沿った言葉で「たとえ」て、 小さい順に並べる協力ゲームです。
    ただし、数字を直接言うのはNG。
    みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。
    価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとる、 もどかしさが面白いパーティーゲーム。

    前作「ito」から、ルールとお題カードをリニューアル。
    「猫になって考えよう 心地のいい場所」等のなりきり系お題や
    大人数対応のチーム対戦&協力モード『ニジノイト』モードも追加され、
    盛りあがること間違いなしのパーティゲームに仕上がっています。
  • 自分の数字だけが見えてない状態で場に出ている数字の合計数を予想するブラフ系ゲーム。

    自分の手札の数字を見ないように各自おでこにつけて持ち
    数字側を全員に見るようにしてゲーム開始。
    自分だけの数字がわからない状態で場の数字の合計を予想し合います。
    前のプレイヤーの数字より大きいと思えば、より大きい数字を宣言。
    逆に小さいと思えば「コヨーテ!」と宣言して数字の確認をします。
    宣言が成功すれば、「前のプレイヤーの負け」、失敗すれば「自分の負け」という簡単なルールですが、
    カードの数字は足した引いたり掛けたり、さらに特殊なカードもあったりとなかなか予想通りには行きません!
    カードばかりでなく、相手の表情もよく見ることも大切です。
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