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- 1位 「ごきぶりポーカー」
- ゲーム詳細
8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
カードを渡された人には2つの選択肢があります。
①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。
①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。
②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。 -
- 2位 「ito」
- ゲーム詳細
数字の書かれたカードが1枚。
テーマカードに沿って、相談し小さいと思う順番から各自カードを出していく協力ゲーム。
3回成功するとゲームクリア。
価値観のズレを楽しむパーティーゲーム。 -
- 3位 「宝石の煌き」
- ゲーム詳細
最終的に最も勝利点の多いプレイヤーの勝利。
自分の手番で出来ることは次の3つのいずれか。
①宝石を手に入れる。
②宝石を使用して場からカード購入する。
③場にあるカードをキープする。
誰かが15点の勝利点を越えた時点から1手番ずつ行いの最も勝利点の多いプレイヤーの勝利となる。
勝利点は場にある発展カードにそれぞれ設定されていて発展カードには3つのレベルがあり、
高レベルな発展カードほど勝利点が高獲得するためのトークンが多く必要となる。
低レベルの発展カードを購入しカードに記載されている永続トークンを貯めていく。
実際にプレイしてみると簡単なルールだが、
自分の場にトークンが増えて購入できるカードが増えていくのが楽しいゲーム。
割と短いプレイ時間で、場のカードもランダムなので何度でも遊ぶことが出来る。