ボードベース

ボードゲーム週間ランキング!(2022/11/28~12/4)

  • 記憶力、判断力、ネーミングセンスが問われるパーティーゲーム。

    よく混ぜたカードを裏向きにして山札として置きます。
    手番プレイヤーは山札からカードを1枚めくり、カードに描かれている「ナンジャモンジャ」に名前を付け場に置きます。
    名前は何でも構いません。
    見た目から連想する名前や、まったく関係のない名前でも大丈夫です。
    この要領で順番にカードをめくり、名前を付けて重ねていきます。
    もしめくられたカードがすでに名付け済みだったナンジャモンジャだったら、名付けた名前を一番にさけびましょう。
    結果、一番だった人がそれまで重ねられたカードを全て自分の手元に置きます。
    山札がなくなっらゲーム終了。
    一番多くカードを獲得したプレイヤーが勝利します。

    ※「ナンジャモンジャ ミドリ」とは入っているカードの絵柄が違います。混ぜて遊ぶことも可能。
  • 「宝石の煌き」が2人専用となりました。

    基本的流れは同じで、3つある勝利条件のうち いずれかを達成しているプレイヤーの勝利となります。
    宝石トークンの獲得方法の違いや宝石カードに効果が追加されています。
    相手の宝石を奪ったりとより戦略性の増したボードゲームとなっています。
  • カードを使ったババ抜き的推理ゲーム。

    誰かが持っている「犯人カード」を言い当てるか、もしくは犯人が逃げ切るか。
    手番では手札のカードを出していくが、
    様々な効果があり手札の交換もあるので「犯人カード」が移動していくので「今の犯人はダレ?」状態!
    限られた手札を出していくので短時間でサクッと遊べますが、何度も遊びたくなるパーティーゲームです。
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