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ボードゲーム週間ランキング!(2022/9/26~10/02)

    • 1位 「モンスターイーター~ダンジョン飯ボードゲーム~」
    • ゲーム詳細
    仲間とももにダンジョンを進み、深部で待ち構える狂乱の魔術師を打破しよう!
    名作カードゲーム「モンスターメーカー」のシステムをベースに、
    ファンタジーグルメ漫画「ダンジョン飯」がボードゲーム化されました。
    自分のダンジョンに配置されたモンスターと戦闘したり、
    妨害のために他のプレイヤーのダンジョンにモンスターを配置したりと戦略を立ててダンジョンを攻略します。
    戦闘ではダイスで思わぬ目が出て、仲間が負傷してしまうことも。
    でもそんな時は、倒したモンスターを調理することで、得点と食料を獲得し、仲間を回復することもできます。
    自分の手番にできるアクションは5種類とシンプルなルールで、ダンジョン飯の世界を楽しめます。
  • 手番プレイヤーは山札からカードを1枚めくり、カードに描かれている「ナンジャモンジャ」に名前を付け場に置きます。
    名前は何でも構いません。
    見た目から連想する名前や、まったく関係のない名前でも大丈夫です。
    この要領で順番にカードをめくり、名前を付けて重ねていきます。
    もしめくられたカードがすでに名付け済みだったナンジャモンジャだったら、名付けた名前を一番にさけびましょう。
    結果、一番だった人がそれまで重ねられたカードを全て自分の手元に置きます。
    山札がなくなっらゲーム終了。
    一番多くカードを獲得したプレイヤーが勝利します。

    ※「ナンジャモンジャ ミドリ」とは入っているカードの絵柄が違います。混ぜて遊ぶことも可能。
  • 「ごきぶり」「クモ」「ネズミ」などのカード(8種)をウソを交えて押し付け合うブラフゲーム。
    8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
    スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
    この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
    その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
    カードを渡された人には2つの選択肢があります。

    ①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
    ②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。
    ①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
    見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。
    ②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
    もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
    この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。
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