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カードボックス、ボードゲーム10月の月間ランキング!

ボードゲーム月間ランキング TOP10

  • 双拳繚乱!
    二人のメガミを宿し、それぞれの技を揮って対戦する2人用決闘型ボードゲーム。

    桜吹雪に見立てたチップとボードの上で、美麗なイラストの技を揮う様は格闘ゲームさながら!
    奥深い戦略、読み合い、爽快感で今までにないボードゲーム体験を味わえます。

    ■ゲームメカニクス 簡単3ステップ対戦 ・双拳繚乱 20人以上のメガミから2人を選択。
    お互いの長所を伸ばすのか、短所を埋めるのか、はたまた奇抜に組み合わせるか。
    選択は無限大!

    ・眼前構築 相手を見てから技となるデッキを構築!
    メガミの組み合わせで22枚のカードの中から「7枚のデッキ+切り札3枚」の簡単構築。
    この選択が勝敗を大きく左右する!

    ・桜花決闘 桜舞う決闘場にて真剣勝負!
    カードを使用するための「間合い」
    相手の攻撃を防ぐための「オーラ」
    必殺技を撃つための「フレア」
    決闘の勝敗を決定する「ライフ」

    すべてが同じ桜のチップ「桜花結晶」で管理され、視覚的にもルール的にも美しいデザイン。
    常に選択が迫られる決闘に運の要素は少なく、眼前構築の選択と経験が生きるゲームシステムは、
    何度でも繰り返し決闘したくなる魅力が満載!
  • 記憶力、判断力、ネーミングセンスが問われるパーティーゲーム。

    よく混ぜたカードを裏向きにして山札として置きます。
    手番プレイヤーは山札からカードを1枚めくり、カードに描かれている「ナンジャモンジャ」に名前を付け場に置きます。
    名前は何でも構いません。
    見た目から連想する名前や、まったく関係のない名前でも大丈夫です。
    この要領で順番にカードをめくり、名前を付けて重ねていきます。
    もしめくられたカードがすでに名付け済みだったナンジャモンジャだったら、名付けた名前を一番にさけびましょう。
    結果、一番だった人がそれまで重ねられたカードを全て自分の手元に置きます。
    山札がなくなっらゲーム終了。
    一番多くカードを獲得したプレイヤーが勝利します。

    ※「ナンジャモンジャ シロ」とは入っているカードの絵柄が違います。
    混ぜて遊ぶことも可能。
  • カードを使ったババ抜き的推理ゲーム。
    誰かが持っている「犯人カード」を言い当てるか、もしくは犯人が逃げ切るか。
    手番では手札のカードを出していくが、
    様々な効果があり手札の交換もあるので「犯人カード」が移動していくので「今の犯人はダレ?」状態!

    限られた手札を出していくので短時間でサクッと遊べますが、何度も遊びたくなるパーティーゲームです。
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