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カードボックス、ボードゲーム2月の月間ランキング!

ボードゲーム月間ランキング TOP10

    • 1位 「新幕 桜降る代に決闘を 第四拡張:大洋航路」
    • ゲーム詳細
    『新幕桜降る夜に決闘を』の拡張セット。
    追加メガミ「ハツミ」「ミズキ」が参戦。
    「ハツミ」は中距離での攻撃と固有能力『航海』をもつ船乗のようなメガミです。
    航海能力には「順風」と「逆風」があり、カードの効果が変化がします。
    直前ターンに相手から攻撃をされていないならば「順風」が、
    反対に直前のターンに相手から攻撃されいるなら「逆風」が適用されます。
    この二つの効果を上手に使用し盤面を見ることが勝利への鍵となります。

    「ミズキ」は近距離での攻撃と固有能力『統率』を持強く武将のようなメガミです。
    「兵舎」にある4枚のカード(槍兵2枚、盾兵1枚、騎兵1枚)を
    「徴兵」と記載されたカード効果で「兵舎ボード」に置く事ができ、
    ここに置かれた兵や通常札は手札にあるかのように使用できます。
    追加カードによる戦力増加以外にも「不動(そのターン中に「間合い」が変化)していない」の
    状態で効果のあるカードもあり戦略の幅が広がります。
    新たな「アナザーメガミ」として「ユキヒ」「サリヤ」「ライラ」を収録。 決闘は更なるステージへと昇華します。

    ※ 単独でプレイすることはできません
  • 記憶力、判断力、ネーミングセンスが問われるパーティーゲーム。

    よく混ぜたカードを裏向きにして山札として置きます。
    手番プレイヤーは山札からカードを1枚めくり、
    カードに描かれている「ナンジャモンジャ」に名前を付け場に置きます。
    名前は何でも構いません。
    見た目から連想する名前や、まったく関係のない名前でも大丈夫です。
    この要領で順番にカードをめくり、名前を付けて重ねていきます。
    もしめくられたカードがすでに名付け済みだったナンジャモンジャだったら、
    名付けた名前を一番にさけびましょう。
    結果、一番だった人がそれまで重ねられたカードを全て自分の手元に置きます。
    山札がなくなったらゲーム終了。
    一番多くカードを獲得したプレイヤーが勝利します。

    ※「ナンジャモンジャ シロ」とは入っているカードの絵柄が違います。混ぜて遊ぶことも可能。
  • 数字の書かれたカードが1枚。
    テーマカードに沿って、相談し小さいと思う順番から各自カードを出していく協力ゲーム。
    3回成功するとゲームクリア。
    価値観のズレを楽しむパーティーゲーム。
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