ボードベース

カードボックス、ボードゲーム12月の月間ランキング!

ボードゲーム月間ランキング TOP10

  • 「ONE PIECE」の原作絵だけで作られたボードゲーム。
    場に広げられたキャラクターカードの中から、
    お題カードの条件に合ったキャラクターをかるたの要領で探し当てるゲームです。
    早く&枚数を多く取った人が勝利。
    遊べば遊ぶほど、もっと『ONE PIECE』が好きになるカードゲームです!
  • 「ごきぶり」「クモ」「ネズミ」などのカード(8種)をウソを交えて押し付け合うブラフゲーム。

    8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
    スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
    この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
    その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
    カードを渡された人には2つの選択肢があります。
    ①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
    ②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。

    ①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
    見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。

    ②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
    もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。

    この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、
    自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。
  • 価値観のズレが面白い!
    数字を言葉に「例える」だけでこんなにも盛りあがる!

    『ito レインボー』は、自分の手札の数字をお題に沿った言葉で「たとえ」て、 小さい順に並べる協力ゲームです。
    ただし、数字を直接言うのはNG。
    みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。
    価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとる、 もどかしさが面白いパーティーゲーム。

    前作「ito」から、ルールとお題カードをリニューアル。
    「猫になって考えよう 心地のいい場所」等のなりきり系お題や
    大人数対応のチーム対戦&協力モード『ニジノイト』モードも追加され、
    盛りあがること間違いなしのパーティゲームに仕上がっています。
この記事をSNSでシェア!