使い切りの15枚（1～15の数字）の手札を使用して山札からランダムで出てくるハゲタカカードを取り合います。 手札から出したカードの数字が一番大きい人がハゲタカカードを獲得！ しかし、同じ数字のカードを出してしまうと無効となり、次点で大きい数字を出した人に権利が移動します。 ハゲタカカードにはそれぞれ得点が書いてあり、その合計点を競います。 ゲーム終盤になるほど、相手の持っているカードも予想が付くのでどこで勝負をかけるか、どこで数字の低いカードを処理するかの悩みもあり簡単なルールですが実は奥が深いゲームです。
