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カードボックス、ボードゲーム11月の月間ランキング!

ボードゲーム月間ランキング TOP10

  • カードを使ったババ抜き的推理ゲーム。
    誰かが持っている「犯人カード」を言い当てるか、もしくは犯人が逃げ切るか。
    手番では手札のカードを出していくが、
    様々な効果があり手札の交換もあるので「犯人カード」が移動していくので「今の犯人はダレ?」状態!

    限られた手札を出していくので短時間でサクッと遊べますが、何度も遊びたくなるパーティーゲームです。
  • 「ごきぶり」「クモ」「ネズミ」などのカード(8種)をウソを交えて押し付け合うブラフゲーム。
    8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
    スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
    この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
    その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
    カードを渡された人には2つの選択肢があります。
    ①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
    ②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。

    ①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
    見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。
    ②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
    もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
    この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。
    • 3位 「ito」
    • ゲーム詳細
    • 数字を言うと即ゲームオーバー!
      数字の書かれたカードが1枚。
      テーマカードに沿って、相談し小さいと思う順番から各自カードを出していく協力ゲーム。
      3回成功するとゲームクリア。
      価値観のズレを楽しむパーティーゲーム。
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