ボードゲーム月間ランキング TOP10
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- 1位 「ONE PIECE ビブルラッシュ」
- ゲーム詳細
場に広げられたキャラクターカードの中から、
お題カードの条件に合ったキャラクターをかるたの要領で探し当てるゲームです。
早く&枚数を多く取った人が勝利。
遊べば遊ぶほど、もっと『ONE PIECE』が好きになるカードゲームです! -
- 2位 「ごきぶりポーカー」
- ゲーム詳細
8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
カードを渡された人には2つの選択肢があります。
①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。
①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。
②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、
自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。 -
- 3位 「ito レインボー」
- ゲーム詳細
数字を言葉に「例える」だけでこんなにも盛りあがる!
『ito レインボー』は、自分の手札の数字をお題に沿った言葉で「たとえ」て、 小さい順に並べる協力ゲームです。
ただし、数字を直接言うのはNG。
みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。
価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとる、 もどかしさが面白いパーティーゲーム。
前作「ito」から、ルールとお題カードをリニューアル。
「猫になって考えよう 心地のいい場所」等のなりきり系お題や
大人数対応のチーム対戦&協力モード『ニジノイト』モードも追加され、
盛りあがること間違いなしのパーティゲームに仕上がっています。