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- 1位 「モンスターイーター~ダンジョン飯ボードゲーム~」
- ゲーム詳細
名作カードゲーム「モンスターメーカー」のシステムをベースに、
ファンタジーグルメ漫画「ダンジョン飯」がボードゲーム化されました。
自分のダンジョンに配置されたモンスターと戦闘したり、
妨害のために他のプレイヤーのダンジョンにモンスターを配置したりと戦略を立ててダンジョンを攻略します。
戦闘ではダイスで思わぬ目が出て、仲間が負傷してしまうことも。
でもそんな時は、倒したモンスターを調理することで、得点と食料を獲得し、仲間を回復することもできます。
自分の手番にできるアクションは5種類とシンプルなルールで、ダンジョン飯の世界を楽しめます。 -
- 2位 「ナンジャモンジャ シロ」
- ゲーム詳細
名前は何でも構いません。
見た目から連想する名前や、まったく関係のない名前でも大丈夫です。
この要領で順番にカードをめくり、名前を付けて重ねていきます。
もしめくられたカードがすでに名付け済みだったナンジャモンジャだったら、名付けた名前を一番にさけびましょう。
結果、一番だった人がそれまで重ねられたカードを全て自分の手元に置きます。
山札がなくなっらゲーム終了。
一番多くカードを獲得したプレイヤーが勝利します。
※「ナンジャモンジャ ミドリ」とは入っているカードの絵柄が違います。混ぜて遊ぶことも可能。 -
- 3位 「ごきぶりポーカー」
- ゲーム詳細
8種類のカード(各8枚)、64枚のカードを伏せて各プレイヤーに配りきりゲームスタート。
スタートプレイヤーは手札から1枚選び、任意の人にカードを伏せて渡します。
この時、カードに描かれている生き物の名前を宣言します。
その際、「本当」のことを言ってもいいですし、「ウソ」をついても構いません。
カードを渡された人には2つの選択肢があります。
①「本当」か「ウソ」か宣言しカードを表にする。
②カードを自分だけ確認して、他のプレイヤーに渡す。
①では、「本当」か「ウソ」を見破ればカードを差し出したプレイヤーの前に表向きで置かれます。
見破ることが出来なければ、自分の前に表向きで置かれます。
②ではカードの内容をそっと確認して、まだこのカードを見ていない人を指定して伏せたままカードを宣言して渡します。
もし、自分以外の全員がカードを見ていれば、必ず答えなくてはなりません。
この要領を繰り返し、自分の場に同じカードが4枚揃うか、自分がスタートプレイヤーのときに、手札が0枚のときに負けとなります。